thanbade555chanq’s diary

人生を豊かに、自分らしい人生を送るために、心の闇にさようなら

小雨の中を

 7月14日、小雨の降る中を8歳の孫たちは、懸命にボールを追いかける。

そうサッカーです。

 

プレイをしている孫たちも一生懸命ですが、周りで応援している親たちの一生懸命さにも拍手を送りたいですね。

 

 今日の対戦相手は、週に4~5回も練習をしているクラブチームでした。

週に1回から2回のチームとでは、やはり力の差を見せつけられる結果でした。

 

でも、子供たちはショックもなく、ケロッとしているので救われます。

このまま素直に大きく育ってほしいと願うばかりです。

 

今日は、何を言いたいか、それは子どもたちの教育環境をしっかり考えてほしいということなんです。不登校・ひきこもり・はたまた虐待と新聞紙上をにぎわすニュースが後

 

を絶ちません。年金の問題もいいですが、もっと真剣に取り組まなければならないことが山ほどあることを世間の大人たちに気が付いてほしいと思っています。

 

少しでも声に出していけば心してくれる人も増えるかなとちょっと期待して記しました。

 

それでは、今日はこの辺でごきげんよう

さあ!ボーっとしてはいられませんよ1

私、前期高齢者。令和元年7月より、第3の人生の始まりです。

再、再、再、再、?就職しました。

 

希望の職種とはちょっと違いますけど、週3回 午前7時より午後4時までの仕事です。

 

というのは、空いた時間に本業をしたいのです。ちょっと不思議でしょう!

「空いた時間に本業」というのが。

 

まだ軌道に乗っていないので、この形をとりました。気分は上々ですよ。

それに今、年金が問題になっているでしょう。

 

とにかく齢を重ねるといろいろあってね。

まあ、ボーっとしていないで頑張りますよ!

 

また報告しますね、といってもだれか読んでいるのかな?

まあいいか!

 

有名デザイナーズブランド多数取り扱い!【Shan and Toad】

【クマイリー】

人の道って?

 今、私の中で、とても気になること、それは「引きこもり」「切れる子」「児童虐待」「アポ電詐欺」これらの根っこは全てつながっているような気がする。

 

これから、高齢者も減って、そして人口が減って、・・・

 

令和元年2019年5月1日現在1億2620万人、2059年出生高位推計値9952万人、2065年出生低位推計値8213万人と推計されている。

 

日本人が日本人として世界の中で認められる存在になるのには、今こそ、人として価値ある人育てが重要なのではないでしょうか?

 

 ある国会議員の言動が話題になっているように、日本人は壊れかけている。

人は生まれて大人になるまで何年もの年月を要します。

 

真摯に、謙虚に、人格を持って行動のできる人材を育てなければ、日本は沈没する。

 

子や、孫がそして子孫たちが良い時代の中で生きられるように、大いに声を発していこと思う。

「迷い」と「決断」

 忘れもしない、あれは、平成10年10月のことであった。

突然の知らせに愕然とした。主人のリストラだ。聞こえはいいが解雇だ。

無情な会社のやり方に無性に腹が立った。

住宅を新築したばかり、おまけに子供の教育費にカネがかかる時でもあった。

それからの日々は、どのように生計をやりくりしたのか無我夢中の月日であった。

月10万の住宅ローンが、このか細い私の両肩に重くのしかかった。

奈落の底に突き落とされて、如何にしたら這い上がれるのか、そのことばかり考える毎

日、そんな中、子どもが一人独立し、二人独立し(二人しかいないけど)

徐々に光が見えてきた、いつまでもこのままではいけない、俗にいう「負け犬」のまま

では人生終われないとの思いに後押しをされつつも、心は常に揺れ動く、どうすれば、

と、しかし、いつか日の目を見てやるとの思いで、その後の数年歯を食いしばって生き

てきた。そして念願の「国家試験」に合格し、長年の夢であった「起業」にも目途がつ

き申請できたのである

心の疲れに

≪心の疲れに効く名言集≫買いました。

今、とても心が疲れています。

曽野綾子さんの言葉に「人生において何が正しいかなんて、誰にもわからないのだから、自分の思う通りに進んでその結果を他人の責任にしないことが大切ではないかと思う」とありました。

私、考えました。他人の責任にしているから、苦しくなるのか、と。

この道より、われを生かす道なし。この道を歩く。≪武者小路実篤

人生とは、自分を見つけることではない。人生とは、自分を創ることである。

≪バーナードショー≫

そうか、そうか、いくつになっても、寄り添える「ことば」があることは、救われるな

と、いまさらながら、感動している自分です。

出版社の皆様ありがとう!

何はともあれ

何はともあれ、2019・5月19日も何事もなく無事1日が終わろうとしている。

でも、なぜ、人には「幸」「不幸」があるのだろうか?

『渡辺和子』さんは言いました。≪どんな時でも人は笑顔になれる≫と。

渡辺さんの経験からして発せられる言葉なのだろう。と私は勝手に解釈していました。

でも、そうではない、人は生かされている感謝を思うとき、≪どんな時でも人は笑顔になれる≫のではと思えるようになりました。

そして、人は、「一人では生きられない」そのことをもっと認識すべきではないのだろうかと。もっと謙虚に生きるべきではないのだろうかと。

世の中のたくさんの不幸を目にするとき切実に感じます。

世の中から不幸がなくなる日は来るのだろうか?

如何に国民が「利巧か」「………」かにかかっている。今こそ国を挙げて「利巧」になる教育をすべきであろうと。

とまあ、偉そうになったところで店じまいとしましょう!

 

 

「ブログ」に出会ったのは、数年前のこと

そうそう、「ブログ」とやらに出会ったのは、数年前のこと。

何のことやらとんとわからず、数年がすぎてしまった。

あの時真剣に注視していれば、今ごろは、スムーズな「ブログ」作りができ、スイスイと進んでいたのではないかと悔やまれる。

でも今、時は進んでも、こうして接することができ、何とか文章を書きこんでいる自分がいることが、幸せであると言える。

平成から令和になり、そして10連休という、かつて経験のない長いお休みを日本国民は経験した。例年のゴールデンウイーク中でも、いつも思わされることは、交通事故にあう人の多いことである。

そして、最近では「あおり運転」による被害の多いことでもある。

「切れやすくなった日本人」「自己中心的な日本人」「恥を知らない日本人」等々

挙げればきりがないほど、人格のレベルが落ちてしまったことは、とても嘆かわしい!

といいつつ自分もその波にのまれないように十分に気を付けようと思う。

では、また!