やれやれ、平成から令和へ
我ながら、やっとの思いで今日にたどり着きました。
早くしないと平成から令和になってしまう！との思いでいろいろ急いでみたのですが、
気ばかり焦ってことが前に進まず、まあ、慣れない書類を作るということは、簡単ではないです。
と、これは我が事の成り行きですが、世間では「令和」元年にお祭り騒ぎで浮かれていますが、やはり、私は、ここは、心静かに「平成」に思いを寄せ「令和」は国民として
どうあらねばならないか、じっくり腰を落ち着けて、方向を定めるというか、日本人古来から持っている「勤勉性」「誠実性」に心するときではないのかと……戒めています。
世界が平和でありますようにと祈るばかりですが。
拝啓、まだ見ぬ世界の優しき言霊よ
第３回目のブログです。やはり、書く以上は、しっかり書かないとと思う。
人と生まれ、ある時偶然、結婚し、子どもが生まれ、生活に追われ、７０年生きてきた。
でも、夢は捨てなかった。
そして、３０年後、その夢はかなった。「国家試験合格」！
私の人生はこれからだ。人が聞いたら笑うかもしれない。
でも、私の人生だ。残りの人生思いっきり活動して生き抜きたい。
とまあ、合格して少々鼻息の荒い今日この頃、「勝って兜の緒を締めよ」
ということもある。
桜のように「パッと」咲いて「パッと」散るのではなく地道に活きます。
今日はこの辺でごきげんよう。
人生は
やっと、２回目のブログです。この操作を覚えるために、１０年くらい年を取った感覚です。
でも、この場面に行きつきました。考えてみれば、人生みたいなもんですね。私にとってみれば、人生、お先真っ暗の中から、手探りで生きてきた様に思います。
初めての仕事についても、当初は、右を見ても左を見ても知らない事ばかり、でも教えらながら、一つ一つ覚えて、２年、３年経つうちには、ベテランになり、新人に教えられるようになる。
ひとつ大事なことは、「素直に事に当たる」そして「感謝の心を持つ」ということではないでしょうか。
人生何十年もたつと、少し悟れるようになるのかな。
若い人にとって見れば、中々そうしたことに気が付かず、つらい思いをしたり、悩んだりするのでしょうね。
さあ、明日に向かって、今日も一日頑張りましょう！
