テキストを読む
あっー。大変疲れました。
なぜって、ブログの使用説明書を買って、いま、読んでいるところなんです。
でも、前期高齢者の私には何のことやらさっぱり理解できません。
カスタマイズするとか、モジュールとか、アイキャッチとか、其れの一つ一つを
調べなくてはならないのです。高齢者用に何方か翻訳してくださいませんか。
本当に大変です。
でも、まあ記事はどうにか書けるから当面はこのまま行こうかと思っていますが。認知症予防のためにもいいかなーと思っているものですから。
それに、プロフィールに偉そうなことを書いてしまったので(変えることはできますけけどね)何とかして、自分が満足のいくブログになるようにこれからも精進しようかなーと思ってね。
はーい!今日はこの辺でご機嫌よう!またね。
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17回目のブログ
17回目のブログになります。
思い返してみれば、去年の3月のことでした。
そうだ!ブログだ。日記の代わりにブログを書いてみようと思い立ち、書き始めてみた
ものの、モノを書くというのは考えている以上に大変なことであると、そして書くため
には、語彙力が必要であると、改めて思い知ったわけです。
公開するには、それなりの公開してもいいだけの内容であることが求められるのではと
自分なりに考えました。
でも、実際書き始めてみるとそんなに心配はいらないものでもあるなと思い返しました。
よい文を書かなくては、とか、見栄を張る気分が少しでもあると書けないんだと。
そう!包み隠さず自分自身をさらけ出せばいいんだと。
そして、長年生きてきても、素直に実直に自分を出せない自分がいることを、改めて実感しました。
生きるのがつらいとか、対人関係に悩んでしまうとか、もし今そんなことを感じておられる人がいたら、今の気持ちを包み隠さず日記に書いてみましょう!
ほんの少しでも、気分が軽くなり、ほんの少しでも、前に進めたら、心が少し軽くなり
人生変わると思います。
人生は他人が作るのではなく、自分の人生は自分のものですものネ。
又、お話ししましょう!お悩み相談みたいですけど!
では、ごきげんよう!またね。よい一日でありますように!
「エピナイザーゼロ」でモテ肌つるスベ肌を! 「エピナイザーゼロ」でモテ肌つるスベ肌を!
社会問題
ねえ、皆さん、今の、社会問題って何だと思いますか、ちょっと調べてみればわかることなんですけれど、世界の社会問題として挙げられているのが、45で日本の社会問題として挙げられているのが33なんですね。
で、この中でこれから私が生きていく中で考えなければならない問題というより、社会問題というのは誰にも関係があり、身近な事として受け止めなければならないのに、日々、平凡にたとえその日暮らしでも、生活ができているのは「おかげ様」であること
に感謝出来るようでなければいけないなーと改めて思います。そして、それらの一つでも解決することができるのであればしなくてはいけないなーと。行動を起こすことをしなくてはいけないなーと。
身近にできることからはじめましょうね。【ゴミの出し方】とか・・・でも、良く考えてみると、【心の在り方】ひとつで解決できる問題も数多くあることに気づかされます。心の在り方でね。
さあ、気を取り直して、又、しっかり生きていきましょう。私ってともすると流されやすいタイプなので、ブログを書いて自分を引き締めています。じゃ、又ね
全国の皆さん、頑張りしょう。
全国の皆さーん、新型コロナウイルスに負けないで頑張りましょうねー
自分にも発破をかけつつ、皆さんにも大きな声で言いたーい。ウイルスに負けるなーと
トイレットペーパーもお店に並び始めましたよー。マスクももうすぐです。多分?
洗濯のできるマスクがいいですよね。不織布のマスクが主流でしたけれど、これからは
複数回使えるものが主流になるでしょうネ。自分で作って使用している人も私の周りでは何人もいますよー。・・私は不器用でだめなんですどネ。
取り敢えず、マスクの着用、手洗い、なるべく人込みの中にはいかない等実践してますけれど、どこにウイルスがいるかわからないので、できるだけ予防はした方がいいかと
外に出るときはやはり緊張してしまいますよネ。
神様!早くこの状態をオサメテくださいと思わず祈っている自分に笑ってしまいますけど・・・・
まあ、国の方でも頑張ってくれているので、できる予防策は実践しなきゃネ。
卒業式の呼びかけ
教育者の斎藤先生が発案されたそうです。
何か「卒業式の呼びかけ」昭和30・31・32年ごろ斎藤校長先生が子供たちの心に残る卒業式をと発案されたそうです。
このあいだの「永遠の5歳のチコちゃん」でやっていましたね。感動モノですよね。
その、斎藤喜博先生とは、元宮城教育大学教授。群馬県出身。アララギ派の歌人としても活躍された。子どもの可能性を引き出す教授学を築き上げることに全力を傾注した。
とある。
どこに視点を置いて人を育てるか、難しいことのようで、実はやさしいことではないのかと……。私なりに考えてみました。「愛」そして人を尊ぶこと、見返りを求めず、ただひたすら「愛」を注げる心を持てる人になることができれば、世の中の不幸は無くなるのかもしれないと。
偉そうにつらつらと述べてしまいましたが、近ごろ教育社会が危なくなっている事が、気になり、立派な先生がいらしたことに、改めて教育環境を見直すことが必要ではないかと感じてしまいました。
変化
今日も一日はっきりしない日でした。(梅雨ですから)
社会福祉士を目指そうとしている方、又養成カリキュラムの内容が変わりますね!
共通科目が増え、実習時間が増え、大学では2021年度の入学者から導入する様で
す。要するに「包括的な支援体制の整備」として学び、「8050問題」や「依存
症」、「災害時の被災者支援」を履修内容とし、専門職として個別の困りごとに対処す
ることに加え、住民の力も借りながら、困りごとに気づき、解決に結び付ける体制を作
る役割を果たすことを目指す。という物です。
地域にどれくらいの社会福祉士がおられるのかわかりませんが、これからは地域全体で
考えることが多くなりそうだし、かと言って地域の自治会がないところも50%といわ
れている社会の中で、主導はどこになるのでしょうか?
まあ、社会問題を受け止め安全安心の社会作りに真剣に取り組める社会福祉士が増えな
ければ変わっていかないのでしょうね。
今日はこの辺で、店じまいです。ごきげんよう!