何はともあれ
何はともあれ、2019・5月19日も何事もなく無事1日が終わろうとしている。
でも、なぜ、人には「幸」「不幸」があるのだろうか?
『渡辺和子』さんは言いました。≪どんな時でも人は笑顔になれる≫と。
渡辺さんの経験からして発せられる言葉なのだろう。と私は勝手に解釈していました。
でも、そうではない、人は生かされている感謝を思うとき、≪どんな時でも人は笑顔になれる≫のではと思えるようになりました。
そして、人は、「一人では生きられない」そのことをもっと認識すべきではないのだろうかと。もっと謙虚に生きるべきではないのだろうかと。
世の中のたくさんの不幸を目にするとき切実に感じます。
世の中から不幸がなくなる日は来るのだろうか?
如何に国民が「利巧か」「………」かにかかっている。今こそ国を挙げて「利巧」になる教育をすべきであろうと。
とまあ、偉そうになったところで店じまいとしましょう!